庭木の伐採・抜根について
植木・庭木の伐採
剪定同様、庭の植木が大きく育ちすぎるといろいろな問題の原因となります。
放っておくと
- 日光を遮ってしまう
- 落ち葉が大量のゴミに
- 通行人や車などに当たってトラブルになる
- 害虫が繁殖する
…など、縦横無尽に伸びた枝葉や根が近隣トラブルの原因になってしまいます。
ある程度は剪定で対応できますが、植木が大きくなると根本から伐採することになります。
伐採については経験の無い方がやると、おもいも拠らぬ方向へ倒れる、家屋を傷つけるなど、個人では難しくとても危険な作業です。
植木・庭木の抜根
枯れ木や成長しすぎた木など、不要になった樹木を根っこから掘り起こして除去します。伐採は切り株が残りますが、根から抜いてしまえばスペースの有効活用・あるいは新しい樹木の植栽も可能になります。
また、木の根は太く伸びて知らぬ間に家屋の基礎に影響を及ぼすおそれもあります。
大きな根の場合は重機での掘削作業を行いますが、目で見える枝葉の分以上に根が張っている場合もあります。そのような場合、土を大量に掘り返さないと抜けませんが、配管・配線・下水管などある場合は手作業で行います。
抜根が原因で、大切な家を傷つけてしまうわけにはいけません。
庭.proのサービスでは、経験豊富なプロの庭師が周囲をよく確認し適切かつ安全な伐採・抜根をご提案。状況を見極め、慎重に判断・作業致します。
まずはお気軽にご相談下さい。