庭のプロ集団『庭.pro』の
剪定・伐採はここが違う
価格だけで判断しようとしてませんか?後悔しない庭のメンテナンス!庭木の剪定・伐採・お手入れは庭のプロ「庭.pro」にお任せください。
庭.proの剪定・伐採の特長
庭.proならではの特長をご紹介します。ただ庭を造るだけ・剪定をするだけに留まらない幅広い視点で理想のお庭をご提案致します。
仕上がりが断然違う
施工の直後でも細かな作業や繊細な美しさなど、庭師の技量の違いが分かりますが、「庭.pro」の精鋭職人は1年後5年後と先をイメージして庭木の剪定をしています。
つまり見頃となる時期を想定し、逆算して仕上げるのがプロの庭師の技術です。また、手がけた庭木が枯れにくい技術もプロの庭師ならではといえます。
圧倒的な作業スピード
作業スピードの速さも庭.proの特長の一つです。なぜなら1日でこなせる仕事量が大きく変わるからです。経験の少ないシルバーさんをご利用の場合を例とすると、作業効率と必要な設備の違い、更には熟練の技術差で、結果的に少ない人員と少ない時間での作業終了を実感頂けると思います。しかも早いのにも関わらず、仕上がりのクオリティの高さにご納得頂けるはずです。また、作業後の片付けの美しさも、プロの仕事の一つです。
伝統と革新
古き良き技術はそのままに、新たなチャレンジも忘れないのが「庭.pro」の職人魂です。
日本庭園に見られる古来の伝統的な剪定技術を踏襲しつつも、最新の洋風庭やモダン庭なども積極的に手がけます。また、業界では定番の「剪定の料金体系は1本○○○円」パターンと、昔ながらの「1日○○万円」のような日当パターンの2つでお見積を出しお安い方をご提案致します!
たとえば「庭木の剪定」で
お困りの方
- 長年ずっとお願いしていた庭師さんが高齢なため今年で廃業してしまった。
- 父が趣味の延長でずっと庭木の剪定してましたが、最近父が剪定の為にはしごに登る姿を見て危なっかしくて慌てて辞めさせた。
- 初めて自分で剪定したものの、あまりの仕上がりの悪さに妻が激怒してしまった・・・今更どうしよう?
- 以前お願いした時に大事な庭木が切り刻まれてしまい、結果枯れてしまってからトラウマで業者選びに悩む。
- 大事なお客様が急に来られる事になったので剪定したいけど、いつもお願いしているところに断られた。どうしよう?
こんな時にあなたはどこに庭木の剪定を依頼しますか?
シルバーサービスを検討される方やネット検索で上位に出てくる全国チェーンの庭木剪定業者をお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、ネットで検索してもなぜかなかなか見つける事が出来ない、地元に根ざした地元で人気の剪定のプロ庭師や造園業社の情報が少なすぎると感じませんか?
それは昔から宣伝をする習慣が少ない業界であると同時に、技術・サービスのレベルが高ければリピーターが多く更に紹介があるから宣伝をしなくても大丈夫なんです。その反面、「良い庭師・本物の庭師」を知る機会がないのも事実です。
本物の「プロの庭師」の存在や高い技術に裏打ちされた納得の仕上がり・サービス、持続する満足感をより多くの方に知って頂き、日常生活にやすらぎや楽しさを生み出す庭LIFEを送っていただくために、我々は地域・地元に根ざした新たな庭のプロ集団「庭.pro」として活動しています。
お客様満足と提案を大切に
例えばAという庭師さんは、お客様がはっきりと切ったと分かるように全ての木をしっかり剪定しました。またBという庭師さんは元気の無い木は軽く剪定したり、先々を考えそれぞれの木に合わせた剪定をしました。
どちらが正解だと思いますか?
我々としてはBが正解かもしれませんが、お客様から見るとAが正解の場合もあるかもしれません。特に初めて剪定させて頂くお客様は、Bの場合はどこ切ったの?といわれる事があるかもしれません。
やはり剪定もサービス業なので、お客様の満足度が高いほうが正解です。
しかし、私たち「庭.pro」はそれだけでは本当の「お客様満足」ではないと考えています。
お客様のご要望どおりに庭木の剪定を行いますが、それと同時にお客様の庭が抱える問題・課題と向き合い、しっかりとヒアリングや打合せ、庭の下見などを行い、お客様それぞれに見合ったご提案をさせていただき、お客様にとって理想の庭を創造することが大切だと考えています。
このようにお客様とのコミュニケーションを大切に考え、最適なご提案をもとに臨機応変に対応できる事も技術だけでなくプロの証だと考えます。
「庭.pro」宣言
- 庭師・職人全員が知識と技術、更に得意分野などの特長を持ち合わせたプロ集団です。
- 庭師・職人それぞれがこだわりを持っていますが、昔ながらの頑固な庭師・職人はいません。
- お問い合わせから納品後のフォローまで安心の上場企業が責任を持って運営管理します。
- 30年以上にわたり住宅関連事業を展開しているノウハウを活かしています。